./Research_OS

./Research_OS(リサーチ オーエス)は、DebianベースのLinuxディストリビューションである。人工知能開発とペネトレーションテストを目的としている。

来歴

./Research_OSの開発者である薊 四葉は、自身が財団に雇用されるきっかけとなった「52ヘルツ・チャレンジ」において、人工衛星に搭載された人工知能の存在に感銘を受けた。フィールド・エージェントとして財団に雇用された後、薊 四葉はプロトタイプデバイス開発の一環として人工知能の開発に着手し、愛用していた自作のLinuxディストリビューションからフォークして./Research_OSを開発した。

./Research_OSの基となった薊 四葉のLinuxディストリビューションは、ブラックハットツールとして活用されてきたが、財団に雇用された事を受けてWhiteサイドのセキュリティ関連、つまりペネトレーションテストを目的としたLinuxディストリビューションに方向転換した。また内部保安部門からの要請でソースコードの開示を要請された時、大本のLinuxディストリビューションであるDebian GNU/Linuxの精神に基づいてオープンソース化し、財団職員であれば誰でも利用することが可能になった。

./Research_OSを用いた人工知能の開発において問題となった「アジテーター・プログラムの2036年問題」に対しては、「./Researcherにはアシモフの三原則を正常に組み込んでいる」とコメントし、人工知能の反乱に対処する姿勢を示した一方で、開発者の薊 四葉自身が独断で通信衛星を主体とした独自のプロトコルを使用して財団の監視網から外れる行為を行っているため、様々な面で内部保安部門によって禁止されている行為が存在する。

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